【最上部テキスト広告】プレミアムプラン限定の機能です

コンテンツ④-高額報酬案件を次々に成約する戦略

NO IMAGE

一般的に、報酬が高くなるほど成約までのハードルが高くなる。
また「そんなの誰が申し込むんだよ」というようなニッチな広告も増えてくる。

例えば「中古車査定の案件」

1件1万円を超えることもある大型プログラムではあるが、
これを成約するには初心者には難しい

これを売るにはどんなサイトテーマにすべきか、
皆さんも考えてほしい

初心者の方はほとんどが
「おすすめの中古車の情報サイト」とか
「愛車を1円でも高く売るためのサイト」みたいな

少し踏み込んだ人であれば
「ヴィンテージカーの特集サイト」とか
考えつくかもしれません

ちなみにこの案件で次々と成約を勝ち取ったサイトテーマの1つは
「税金や保険料の延納・延滞」です

つまり
「中古車を査定したい人」
=「手持ちの車を急いで売りたい人」
=お金に切羽詰まっている人

手持ちの車を売るほど切羽詰まっているって
どんな要因があるんだろう考えた結果です

こんな感じで連想ゲームのように
二手三手先を読むのが成功の秘訣

少し分かりやすい練習問題を出します。

「浮気調査の探偵調査」
成約をとるのはどんなサイトテーマが適切か?

探偵というのも成果報酬が1~2万円前後の大型プログラムです。

さきほどと同様に考えてみてください。

「浮気調査をしたい人」ってどんな人?

…実際に私が成果を出したサイトテーマとしては、
「夫婦仲改善」とか「セックスレス解消」などです。

「浮気を疑う人がどんな境遇にいるか」と考えれば、
割と自然に答えが導き出せると思います。

もう1つ、

「ウォーターサーバーの資料請求案件」

ここで「おすすめのウォーターサーバーランキング」とか言ってはいけません。

私が用意した正解例は
「赤ちゃん向けの離乳食やベビーフード」

つまり、
安心した品質の水を飲ませたい、
ペットボトルの買い物や湯沸かしが負担、
こんな層を狙っています。

ちなみに

「スポーツジム開業ノウハウ」
「オフィス内のおすすめインテリア」

こんなサイトテーマで
ウォーターサーバーの成約をとっている人もいました。

これは目からウロコですね。
つまり自分自身のために使うのではなく、
顧客や社員に使わせるためのウォーターサーバーです。

これは特殊例ですが参考になる事例として。

こんな感じで、連想ゲームをして、
そのサービスを購入しそうなターゲット層を考えることが成功の秘訣

別に難しいプログラムに挑戦する必要はない

例えば「銀行口座の開設案件」でも、

「おすすめの銀行口座を比較するサイト」にするよりも
「家計管理やポイ活の情報サイト」にした方が

成約は上がりそうな気はしますよね。

海外でも快適通信の「VOYAGEESIM」

CTA-IMAGE
SIMカードやレンタルWi-Fiのように
配送・受け渡しがなくすぐに使える!
旅行直前や旅行中も利用できて便利!
error: 当サイトは閲覧用のサンプルサイトです。